Kotlinにおけるif(条件分岐)の使い方についてサンプルコード付きでまとめました。
## 【はじめに】if文とは
if文とは、条件によって処理を分岐させるのための機能です。
例1
条件式が成立した場合に処理①を実行します。
if(条件式) {
処理①
}
例2
条件式が成立しなかった時の処理②を行うにはelse 文を加えます。
if(条件式) {
処理①
} else {
処理②
}
例③
条件式①が合わなかった時、さらに条件分岐(条件②が成立するかどうか)を行うにはelse if 文を加えます。
if(条件式①) {
処理①
} else if(条件式②) {
処理②
} else {
処理③
}
サンプルコード
fun main(args: Array) { var a = 7 if(a > 10) { println("aは10より大きい") } else if(a > 0) { println("aは0より大きいが10以下") // ここが実行される } else { println("aは0以下") } }
## 【応用】三項演算子的な使い方
Kotlinのif は式として使えるため、if、elseのブロック中で最後に評価された式の値を直接代入できます。
fun main(args: Array) { var a = 10 var b = 9 val max = if (a > b) { a // a > bならaの値がmaxに代入される } else { b // a > bでなければbの値がmaxに代入される } }
また、ifが式なので、Java の三項演算子(x ? y : z)のように利用できます。
そのため、kotlinでは三項演算子がなく次のようにifで三項演算子的な処理を実装します。
fun main(args: Array) { var a = 10 var b = 9 val max = if (a > b) a else b }
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